皆さんは、バレンタインのチョコを買う派ですか?それとも手作り派ですか?
相変わらず、本命チョコは手作り派という方が少なくないようですが、
頑張ってチョコを完成できた!と思ったら、ラッピングで失敗・・・なんて経験ありませんか?
特に人気のある「生チョコ」は、チョコ自体がふにゃふにゃしているし、
ココアパウダーがかかっていて、ラッピングには苦労する代表格ではないでしょうか?
そんな「生チョコ」のラッピングにスポットを当てて、
失敗しない、簡単で可愛いラッピング方法をいくつかご紹介しましょう!
生チョコのラッピング方法
1.生チョコ専用の箱に入れる
これは間違いありませんよね。100円ショップでも売っていますし、
チョコを手作りするコーナーなどにも置いて在ります。
4個入りぐらいから12個入りぐらいまで、さまざまな大きさがありますので、
迷った方は専用の箱を選んで下さい。崩れず一番見栄えがいいでしょう。
making chocolate / yukop
2.キャンディーのように包む
形は変わりますが、トリュフのようにやや丸めて、ワックスペーパーなどで
キャンディーのようにくるみ、透明な袋に入れます。
ワックスペーパーは柄付きの物が多く出ていますので、袋は透明な方が、柄が見えていいと思います。
また、プラスティックボトルや、瓶に入れてもオシャレ度アップです。
3.プラカップに入れる
透明な手のひらサイズのフタ付きプラカップが100円ショップなどで売っていますので、
そのカップに生チョコを入れ、シールやリボンで飾り付けたり、袋に入れるなどします。
4.食器を使う
素敵なコーヒーカップや、器があったら、そこに生チョコを入れ、
フタ代わりにセロファンを被せます。
クッション材を敷いた箱や袋に入れ、リボンで飾ります。
コーヒーカップなら、ソーサーごとリボンを掛けてもオシャレです。
生チョコ作ってみたくなりましたか?
簡単にできる生チョコレシピはこちら↓
お気に入りのラッピング方法は見つかりましたか?
ラッピングはあくまで飾りですが、やっぱり見た目にも綺麗な方が
あげる方も自信になるし、貰うほうも嬉しいですよね?
こちらも参考にしてください↓
生チョコの保存方法と保存期間お教えします!
たかがラッピング、されどラッピングですが、生チョコ作り同様、
心を込めてラッピングすれば、きっと気持ちは伝わるハズです。
今度のバレンタインで、ぜひあなたの気持ちが伝わりますように・・・!