銀行の窓口は平日の3時までしか営業していませんよね?
新札を用意したくても、なかなか行かれなくて困ってはいませんか?
結婚式のお祝で新札がどうしても必要な時、どうすればいいか悩みますよね?
そんなあなたのお悩みを解消すべく、土日祝日でも新札に交換する方法をお教えします!
これで、わざわざ有給休暇をとらずに、結婚式の準備がスムーズにできますよ!
新札を土日祝日に交換する方法
それでは、いくつかある、新札を土日祝日でも交換できる方法を紹介しますね!
1.結婚式場で交換してもらう
土日祝日の結婚式は多いものです。
「しまった!」という参列者の方も多いのでしょう、
結婚式場は、サービスで新札を準備しているところがほとんどです。
しかし、準備していない場合や、数に限りがあるといけないので、
予め電話で確認しておいた方がいいと思います。
2.ホテルで交換してもらう
ホテルでの結婚式も多いですよね?
結婚式を行うホテルは結婚式場と同様に、
サービスで新札を準備しているところがほとんどです。
また、外貨両替をやっているホテルや、シティーホテルでも
新札を準備しているホテルが多くあります。
ホテルも全てではないので、予めの確認が必要です。
3.大きなデパートのご進物売り場
高島屋や三越などの、有名デパートにあるご進物売り場では、祝儀袋なども扱っています。
祝儀袋を購入する際に、店員さんに聞いてみると、意外と新札に交換してくれるそうです。
新札両替サービスとして、やっているところもあるみたいですよ。
4.ATMを利用する
銀行のATMも利用時間は長いですし、コンビニなら24時間利用可能です。
これは「賭け」に近いですが、
いくらかお金を引き出せば、新札の出てくる確率が高いといいます。
特にコンビニのATMは、銀行のATMよりたくさんのお金を扱っているので、
25日なら、さらに確立が高いみたいですよ。
何度も利用していると怪しまれるので、
店員さんに声を掛けてからやったほうがいいかもしれませんね。
5.アイロンをかける
1~4はできない、やりたくない、というあなたにはこれがおすすめです。
まずきれい目なお札を用意しましょう。
次に霧吹きで、薄めた洗濯のりをまんべんなく吹きかけます。
そして、しわを伸ばすように低温でアイロンをかけます。
少し乾かせば、綺麗なお札のできあがりです。
新札ではありませんが、新札に見えるようにはなるでしょう。頑張ってみてくださいね。
土日祝日でなければ、この方法でOKですよ↓
やはり、結婚式などのお祝いは、新札で貰った方が嬉しいですよね?
結婚式は、急に決まる訳ではないので、
できるだけ早目に準備して、ギリギリに慌てることがないようにしましょう。
代わりの誰かに頼んだり、
いざという時のために、少しストックしておくのもいいかと思いますよ。