浅草寺のほおずき市のご利益はどんなもの?

浅草寺で、毎年行われる「ほおずき市」に行ったことはありますか?

ほおずきの販売はもちろん、露店がたくさん並ぶ縁日なのですが、
中でも、江戸風鈴が人気で、ほおずきとセットになっている鉢を買う人が多いそうです。

そんな、ほおずき市ですが、お参りするとご利益があるって知っていますか?

今回は、浅草寺のほおずき市のご利益について紹介します。

まだ行ったことのない人は、ぜひ行ってみてくださいね!

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浅草寺のほおずき市のご利益

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江戸時代に端を発する伝統行事で、毎年7月の初めに行われるほおずき市ですが、

2015年は、7月9日(木)、7月10日(金)の2日間です。

2日間とも、8:00~21:00頃まで開催されています。

それでは、ご利益について紹介していきますね。

浅草寺は、観音様がご本尊で、月に一度設けられた「功徳日」といわれる縁日があり、
その日に参拝すると何日分もの参拝に相当するご利益(功徳)があるといわれています。

なかでも7月の功徳日である10日の功徳は「千日分」と最も多く、
「千日詣」と呼ばれていました。

その後、7月10日に参拝すると「四万六千日」と呼ばれ、
46,000日=126年分(一生分)のご利益があるとされてきました。

米一升分の米粒の数が46,000粒にあたり、一升と一生をかけたとされる説が有力ですが、
諸説あるようです。

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今では10日に一番乗りしようと多くの人が9日から集まる為、9日、10日両日共、
四万六千日のご縁日と受け止められているようです。

また、ほおずき市開催の時しか手に入れることのできない「雷除」という御札があります。

この「雷除」(かみなりよけ)の御札を求めて参拝する人もたくさんいるそうです。

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もともとは、江戸時代に赤とうもろこしを吊るしていた農家があり、その農家だけが、
落雷の被害に遭わなかった為に、赤とうもろこしが売られるようになった経緯がありました。
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しかし、不作が原因で赤とうもろこしを売ることが出来なかったかわりに、人々の要望から、
四万六千日のご縁日に、「雷除」の御札が浅草寺から授与されるようになったとされています。

いろいろなご利益があるのですね~。

何だか色々あって楽しそうです!2012年のほおずき市の様子はこちら↓

いかがでしたか?

因みに、ほおずきは漢字で「酸漿」と書きます。

漿には、「漿(しょう)を乞(こ)いて酒を得(う)る」という中国の古い言い伝えがあり、
「希望したもの以上のよいものを得るたとえ」として使われています。

ですから、ほおずき市は「酸漿を乞いて、ご利益を得る」と解釈できるのです。

人気のある、風鈴とほおずきがセットになった鉢で、大体2500円位ですので、
お出掛けしてみてはいかがでしょうか?

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